(公社)日本建築家協会関東甲信越支部長野地域会「JIA長野県クラブ」は、これからの社会のあり方を地方から発信
すべく「JIA長野建築賞」を毎年選考しています。
今年の審査には、建築界のノーベル賞とも称される「プリツカー賞2024」受賞者の山本理顕氏をお迎えしました。
山本氏が若手の中で優れた作品をつくると認める４名の建築家、日野雅司氏、川口有子氏、仲俊治氏、玉田誠氏も
審査に加わります。公開審査では、現地審査を行った受賞候補作品のプレゼンテーションとディスカッションで、
「大賞」他各賞を決定します。
世界的な建築家と次代を担う建築家の熱い討論の中から、JIA長野建築賞が選ばれる瞬間を楽しんで下さい。
建築に関心をお持ちの、多くの方の御来場をお待ちしています。

参加申込：11月22日まで延長しました