萌建築設計工房
 活動日誌 3
  『ゴミと新エネルギーから見る地球環境の勉強会を行いました
2004年11月5日

ゴミと新エネルギーから見る地球環境』

長野支部女性委員長
池森 梢

去る、8月25日、長野県勤労者福祉センターにて、「平成16年度 第一回 勉強会」として、『ゴミと新エネルギーから見る地球環境』をテーマにし、長野県政 出前講座を利用し勉強会を開催いたしました。約20人ほどの皆様にお集まりいただき、有意義な時間が持てました。

より環境に優しい建築を造るために、まず私たち建築をつくる側で建築廃材がどのような経路を辿り、どのように処理をされているのか現状を知り、さらには、環境に負荷を与えない新エネルギーを知ることで、環境に負荷を与えないモノつくりを少しづつでも実務の中で実行していきたいと思い今回の勉強会の開催となりました。

 □ゴミの現状及びリサイクルの取り組みについて
   講師;長野県生活環境部廃棄物対策課資源化推進係企画員 渡辺ゆかり氏
    
    (1)一般廃棄物の排出及び処理の状況
    (2)産業廃棄物の排出及び処理の状況
    (3)長野県廃棄物処理計画について
    (4)各種リサイクル法の概要
    (5)資源循環に必要な3つのR
    (6)長野県の廃棄物行政

 □新エネルギーの活用について
    講師;長野県生活環境部地球環境課温暖化防止係  企画員 鈴木顕司氏
    
    (1)地球温暖化防止について
    (2)長野県における新エネルギー活用の現状
    (3)長野県の取り組みについて
    (4)今後の展開について

勉強会は約2時間行われ、ゴミについての現状と、地球環境についての基本的な仕組みを勉強することができました。私たちが造る建築は次世代に残るものです。だからこそ、建築を造る側からの視点だけでなく、俯瞰的に視野を広く持って、建築を残すもの責任をもっと考えるべきだと思いました。今、建設しつづけている建築が、未来のゴミの集積とならないよう心がけていきたいと思います。

勉強会の様子です。
建築士会の仲間が20人あまり集まりお話をお聞きしました。
長野県生活環境部廃棄物対策課資源化推進係企画員 
 渡辺ゆかり氏
長野県生活環境部地球環境課温暖化防止係  
 企画員 鈴木顕司氏
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